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航空券は、比較サイトで安いものが出た日に買っています。特典航空券で1回失敗しました

13年間、航空券の買い方は変えていません。比較サイトで並べて、安いものが出た日に買う。ただしマイルの特典航空券だけは別のルールで、私は思い立った日に取ろうとして失敗しました。キャンセル条件と子どもの年齢の話も並べます。

空港の出発案内のイメージ

結論から言うと、航空券の買い方はずっと同じです。

比較サイトを開いて、複数の航空会社を並べて、安いものが出たところで買う。それだけです。

ただし、マイルで取る特典航空券だけは別のルールで動いていました。私はそれを知らずに1回失敗しています。13年ぶんのLINEに残っていた記録から、その部分を書きます。

※サービス名、航空会社名、金額は書いていません。

通常の航空券は、比較サイトで買っている

やっていることは3つだけです。

  • 比較サイトで、行き先と日付を入れる
  • 複数の航空会社の値段を並べて見る
  • 安いものが出たところで買う

日付を先に決めて、値段は後から見る、という順番ではありません。

行きたい時期におおよその幅を持たせておいて、その幅の中で安い日を選ぶ。旅行の日程が動かせるときは、これでだいたい足ります。

記録を見ると、2025年4月3日にはこう書いていました。

「夏の航空券確保」

夏の予定を、4月の時点で押さえています。買い方は同じでも、動き出す時期は年によって違いました。

💡 野菜の値段に近いと思っています。同じものでも、日によって値段が変わる。献立を先に決めると高い日に買うことになり、店を見てから決めると安いものが選べます。航空券も、行き先を固定するか、日付を固定するかで値段の出方が変わりました。

特典航空券で、1回失敗している

2017年3月29日の記録です。

「特典航空券で、札幌!!!

と思ったけど、1ヶ月以内の予約だと、手数料かかってしまって、ダメだった」

思い立った日に取ろうとして、手数料の壁に当たっています。

通常の航空券は、直前でも安いものが出れば買えます。特典航空券は違いました。期限が先にあって、その内側に入ると条件が変わる。

翌年、私はこう書いています。

2018年3月5日。

「航空券は2ヶ月前から予約できるらしい」

「特典航空券や!マイル貯めているやつだ!」

1年かけて、予約できる時期を確認していました。

1区間だけ、マイルが付いていなかった

使う話の前に、貯める側でも取りこぼしています。

2017年5月8日、旅から戻ってから私はこう書きました。

「そーいや、マイレージ 北京→羽田以外のぶんは、加算されていたぞー!!笑」

同じ旅程なのに、1区間だけ加算されていませんでした。

理由は書き残していないので、ここでは分かりません。分かるのは、帰ってきてから自分で明細を見るまで、気づいていなかったということだけです。

貯める設定を1回しておけば、あとは自動で貯まる。私はそう思っていました。実際は、区間ごとに結果が違うことがあります。

💡 給与明細の控除欄に似ています。毎月同じだと思って見ないでいると、変わっていた月に気づけない。気づく方法は、見ることしかありません。

貯めるより、使うほうが難しかった

マイルの話は、13年ぶんの記録に何度も出てきます。ほとんどが「貯めよう」という話です。

使った記録は、それより少ない。

2023年12月22日、私はこう書いています。

「マイルはあるのでそこから捻出」

「手数料20ドル程度だが、もったろ」

貯めたぶんを使うのに、別の手数料がかかることがあります。

ここも通常の航空券と違うところでした。無料で取れると思っていると、当日になって差額が出ます。

💡 図書館の本に似ていると思いました。借りるのは無料でも、返す日を過ぎると別の話になる。特典航空券は、値段ではなく期限で管理するものでした。

その運賃では貯まらない、と買う前に分かった

取りこぼした翌年は、買う前に聞いています。2018年4月20日です。

私は航空会社の窓口に、購入後にパスポート番号を変更できるかを問い合わせました。その日、妻からこう聞かれます。

「ちなみにマイルは貯まるやつか?」

調べた私の返事はこうでした。

「残念ながら、、、、」「貯まらんやつや、、、」

同じ路線でも、運賃の種類によっては貯まりません。

前の年に1区間落としたので、今度は買う前に確認しました。ここは順番を直せています。

ついでに言うと、このとき同じ便が、買う経路によって値段が違いました。航空会社のサイトと販売サイトで、同じ席の値段が揃っていない。比べる相手は航空会社だけではありませんでした。

💡 同じ商品が、店とネットで値段が違うのに似ています。どこで買うかも、選択のうちです。

修行をやるかどうかは、体験してから決めた

2019年7月、妻がマイルの上級会員を目指す話を持ってきました。

7月30日、こう書いています。

「そこまでしてマイル修行して得られる権利の一つ、ラウンジがどんなに素晴らしいかを体験してみようとおもう!」

「そこでよければマイル修行やるかの判断や」

先に体験して、それから決めると言っています。

私は、この順番が正しかったと思っています。得られるものの中身を知らないまま、飛ぶ回数だけ増やすのは、たぶんうまくいきません。

結果としてわが家は修行をしていません。体験してから判断した結果です。

出張の航空券にも、登録できるものがある

2019年11月7日の記録です。

「今日勝手に航空券取ったった!」

「マイル溜まるように設定したった」

会社の手配で取る航空券にも、個人のマイル番号を登録できる場合があります。私はこのとき、手配を頼んだ先に登録までお願いしていました。

自分で払っていない航空券でも、貯まることがあります。

ここは会社によって扱いが違うので、確認が要るところです。ただ、聞いてみる価値はありました。

子どもは、2歳から有料になる

2023年7月26日、妻からこう来ています。

「2歳からは航空券ってお金かかるんやな」

2歳の誕生日を境に、人数の数え方が変わります。

家族の旅行を考えるとき、これは日程そのものに影響します。誕生日の前に行くのと後に行くのとで、必要な金額が変わる。

知ったのは、実際にその年齢が近づいてからでした。

キャンセルできない、と分かった日

2017年1月6日、旅行の直前に予定が怪しくなったことがあります。そのとき私は、こう計算していました。

「ホテルは100%」

「航空券は、変更の場合は片道いくら、というかたち」

足していくと、キャンセルしても払う金額がほとんど変わらないという結論になりました。

そのときに書いた行がこれです。

「これだと、キャンセルせずに、乗らないほうがいいかもだね」

行かない場合でも、券は握ったままにしておくほうが損が小さい。そういう判断があることを、このとき初めて知りました。

💡 定期券の払い戻しに似ています。使っていない期間があっても、手続きの区切り方によっては戻る額が変わる。キャンセル料は「行かないと決めた日」ではなく「規定の区切り」で決まっていました。

安いものを買うのと同じくらい、買ったあとの条件を見ておくほうが効くことがあります。私はここを、当日になってから調べていました。

使える形にしておきます

わが家の記録から取り出せるものを並べます。

やること理由
日付に幅を持たせてから比較する行き先を固定して日付を動かすほうが、安いものに当たる
特典航空券は期限を先に調べる予約できる開始時期と、手数料がかかる時期がある
マイルは使うときの費用も見る取るときに別の手数料が出ることがある
上級会員を目指す前に、中身を体験する得られるものを知ってから決める
会社手配の航空券も、登録を聞いてみる扱いは会社によって違う
子どもの年齢は日程に影響する2歳から人数の数え方が変わる
買う前にキャンセル条件を見る払い戻し額は、日付の区切りで決まる

いちばん効いているのは1行目です。

私は13年間、買い方をほとんど変えていません。比較サイトで並べて、安いものが出たところで買う。変えたのは、日付を固定しないことだけでした。

※この記事は、わが家のLINEに残っていた記録をもとにしています。サービス名、航空会社名、金額は書いていません。運賃の条件やマイルの規定は各社で異なり、変更されることがあります。実際の条件は各社の公式情報をご確認ください。

この記事の制作について

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